旅の洗濯どうしてますか?中長期の旅人はもちろん、4日以上旅行する人は洋服の洗濯を旅中にするのではないでしょうか?
みなさんはどうしていますか?
旅中の洗濯って
- 手洗い
- コインランドリー
- 洗濯屋に預ける
の3択だと思います。
着た服は捨てて新しいの買うとかはとりあえず無しで、洗濯する方向でお願いします。
私の洗濯スタイルは、簡単なものはほぼ毎日手洗い。コインランドリーは安ければ積極的に利用。ごく稀に預けるサービスを利用します。
皆さんはどうしてますか?
順番に紹介していきます。
INDEX
手洗いする
手洗いのメリットはとにかくすぐに洗って乾かせることです。
特に1番洗濯を繰り返す事になる下着類はシャワーを浴びるときに体と一緒に洗ってしまう事が多いです。
下着類はもうそれこそ10年以上UNIQLOのエアリズム(昔はシルキードライって名前でしたね。)のみ。または、それに類似した速乾素材のものを無くした時など旅行中に必要に応じて購入しています。
これらの下着なら夜洗えば翌日にはだいぶ乾きます。
それ以外のものはまとめて洗う事も多いのですが、手洗いするために持っていっているものが二つあって
・大きくて頑丈なビニール袋
・洗濯物を干す事のできるフック付きの専用の紐
です。
洗剤も1回分だけ持っていっています。
上の洗濯紐、ちょっと重くて(120g弱)かさばるんですが、
ねじれてる紐の隙間に洋服を挟んで干すんですが、(この記事の一番上の写真が実際に私が使っている写真)洗濯バサミ不要、長さが調整できて、めちゃくちゃ使いやすくて愛用しています。
短期旅行なら1回分で充分ですし、例えばタイに1ヶ月滞在するみたいな、基本は現地で洗剤を購入してしまいます。
あ、買うの忘れた!みたいな時にとりあえず1回分あれば困る事もありません。
面倒な時はシャンプーで洗ったりします。
今までたくさんの人の旅行中の手洗いの風景を見てきましたが、みなさんシンクで直接服を洗う方が多いようです。
しかし私はどこの誰がそこで唾を吐いたり、何をしたかわからないシンクで洋服を直接洗うのは嫌なのでビニール袋の中で手洗いしています。
スクラバや類似品のような洗濯専用の袋を買うのも良いでしょう。旅行用洗濯袋として有名なスクラバは8000円弱と少し高いですね。
こちら安くて大きくて使いやすそう
小分けの洗剤と洗濯用袋のセット。使いやすそう。
手洗いのコツ
- 洋服はナイロン素材やポリエステルなどの化学繊維系、速乾性重視のものを選ぶ(一部でも)
- 脱水は軽く絞って広げてバッバッとはたく
- 干して少したったら下の方をもう一度絞る
手洗いのメリット
すぐに洗って乾かせる。
手洗いのデメリット
とにかく面倒。
コインランドリー
コインランドリーがあれば積極的に利用したいですよね。
私の大好きなタイではアパートメントタイプの宿泊施設に泊まると一回30-50バーツ(100-200円)程度で利用できるコインランドリーがよくあります。
このくらいの価格帯ですと気兼ねなくガンガン利用できるのですか、ヨーロッパだと一回5-7ユーロ(700-1200円)とかしたりしますよね。
私はこの価格帯だと躊躇してしまいます。余程まとめて洗うか、手洗いが続いて洋服から良い匂いがしなくなったらでないと利用しません。
さらに乾燥機も利用するともっとお金がかかります。大抵の場合洗濯機よりも乾燥機の方がお金がかかります。
そんなわけで上にもありますが、洗濯紐おすすめです。
またアパートメントに洗濯機がついているタイプだと洗濯機を回して、スマホでタイマーをセット。
一度部屋に戻ってくつろいでなんて利用の仕方もできるのですが、そうでないと待たないと行けなかったりと、なかなかこちらも面倒。
そんなわけで、あらかじめ洗濯の予定がある時はアパートメントタイプの部屋やairbnbなどで洗濯機付きの部屋を予約したり、近くにコインランドリーがあるのを事前にgooglemapで調べて宿を予約するのもおすすめです。
コインランドリーのメリット
- ちゃんと洋服が綺麗になる
- 部屋やアパートメントに洗濯機がついていれば楽
コインランドリーのデメリット
- ヨーロッパなどではコストがバカにならない。
- 洗濯が終わるのをまったり、洗濯をして、終わったら取りにいかなければならない。
洗濯屋に預ける
洗濯屋に預ける方法は旅を始めた時は1番よく使っていました。世界中で預けての洗濯サービスがあるように思います。
多くの国では1kg⚫︎⚫︎円なんて洗濯サービスを利用することができます。日本よりも人件費が安い国であればその料金は安いことが多いです。
しかし落とし穴がありまして洗濯物を無くされる事があるんですよね。
大抵の場合これらのサービスははっきり言って安いです。なのでたいてい洗濯業者は大量の洗濯物をしていて、無くなった洗濯物はまず帰ってきません。
無くしたからといって文句を言っても弁償もしてもらえないし、解決はしないでしょう。もちろん責任は洗濯屋にありますが、補償を求めるのは洗濯屋さんにも酷だと思います。
私は洋服にこだわりが強く、洗濯物を無くされた経験があるので極力、預けるタイプの洗濯サービスを利用しません。
どうしても利用する時は必ず預ける洗濯物を係りの人と一緒に数えて点数確認してなんらかの預かり票に記入して確認してもらうようにしています。(はっきり言ってちょっとウザがられます苦笑)
その上で無くされても文句がないものを洗濯サービスに出すべきだと思います。
またある程度のランクのホテルなどでは洗濯サービスを利用する事ができます。
ただし一点いくらのような料金体系になっている事が多く、このようなサービスで洗濯物を預けると結構コストがかかると思います。(私は利用経験ありません。)
あなたがリッチなら問題なくこのサービスを利用してください。
もう一点注意点がありました。
サービスを利用する際は必ず受け取り可能な時間、いつ洗濯が終わるのかと営業時間、お休みを確認してください。
洗濯サービスのメリット
- とにかく楽
洗濯サービスのデメリット
- 大切な洋服を紛失される可能性がある
- 場所によってはコストが高い
洗濯に関するテクニックとまとめ
- 洗濯物が乾いていなかったら、ホテルのタオルで水分を拭き取って、ドライヤーで乾かせ!
- 湿度が高いと高温でも洗濯物は乾きにくい!エアコンの室内のほうがマシ。
- とはいえ太陽の下で干した洗濯物は気持ちイイー
- 洗濯がしたいなら宿選びの段階から洗濯機があるかに注目!
- 宿が家庭的だったり、いい感じの人なら洗濯機を使わせてくれるケースもあるので聞いてみよう!
- 見たことがない洗濯機は使い方を必ず教わろう!(私はスペイン人の友人の日本人ならおよそ見たことがない形状の洗濯機を壊して弁償した事があります汗)
洗濯が必要な日数の旅なら
- 洋服は速乾性重視
- 洗濯物を干す紐はマストアイテム
- 洗剤は一回分は持っておく
です。
洗濯スタイルは、簡単なものはほぼ毎日手洗い。コインランドリーは安ければ積極的に利用。ごく稀に預けるサービスを利用します。
皆さんはどうしてますか?
おまけ
小分けの洗剤と洗濯用袋のセット。
超速乾であらゆるシーンに使えるバギーズショーツ
今更紹介するまでもないのですが、パタゴニアのド定番商品、バギーズショーツはやや厚手のナイロン製。サラッとした生地感で部屋着としても履き心地が良いし、ポケットが深くてジップなどありませんが、スマホを落としたりしないですし、スリも難しいと思います。
ポケットはメッシュ素材が部分的に使われていて海パンとして何の問題なく使えます。
海やプールで泳いでサッと水洗いしてちょっと日向に置いておくと本当にすぐに乾くので、めちゃくちゃおすすめ。
私は生涯3枚目を愛用中。(過去2枚もリペアして今でも使っていますが。)
メリノウールのすすめ
メリノウールの洋服は着続けても匂いがつきにくいと言われていて何日も歩き続けるようなロングトレイルなどで愛用者が多いです。
私も山間部や寒い地域に行く時はメリノウール製の衣類を持っていきます。
これらの洋服は基本洗わないで着続けます。運動をして思いっきり汗をかいたなら別ですが、それほど汗をかかないようなシーン、旅先なら本当に何日着続けても割と平気です。
洗濯を必要としない衣類です。こういった衣類の利用も考えてみてはいかがでしょうか。